早く読むのがメインになり、内容が頭に入っていない。
「時間が無くて速読してる
けど内容なんだっけ」
そんな悩みありませんか?
早く読むのがメインになり
内容が入ってこない
なんてことも
あるんじゃないでしょうか?
今回はそんな、時間が
無くても読書を頑張る方に
早く読みながら
記憶が定着しやすい
速読方法を紹介します!
無意識にでも早く読むのが
メインになっていると
頑張って読んだ30分などが
無駄になり
結果、何も覚えられてない
となってしまいます。
今日で速読しても記憶に
残りやすい読書方法を
マスターし少ない時間で
新しい知識をたくさん手に入れ
時間をさらに有意義に
使えるようになりましょう!
本を読んでも
内容が頭に入りにくい
という方は
ぜひ読み進めてみてください!
記憶に残りやすい速読方法!
それは
続きを予想しながら
読むことです!
なぜ、予想しながら読むのか?
と言いますと
予想することで
自分の考えと
答え合わせしながら
読めるのです!
つまり、予想が合えば
「やっぱりそうだよね!」
予想が外れると
「こういうことか!」
といった
意外性が生まれるのです!
では、具体的な
速読方法について
お伝えしていきます!
ステップ1
本を読む前に
題名を見て
どのような内容なのか
予想する!
ステップ2
速読をして疲れてきたときに
休憩を入れ
その時に予想との
答え合わせをする。
最後の結末を予想する。
ステップ3
予想した結末との
答え合わせをする!
このステップで
速読することで
記憶に残りやすく
効率のいい読書が出来ます。
途中で答え合わせ(振り返り)
を入れることで
記憶の上書きができ
記憶に残りやすくなります。
ですので、まずは
読む本を選び
本の題名から予想した内容を
メモしてみましょう!
まとめ
本を速読したけど
内容を忘れたという方
も少なくないのでは
ないでしょうか。
忙しい方はどうしても
速さに
こだわってしまいますよね。
そんな方も
今回、紹介した方法を
ぜひ試してみてください!
この記事が
少しでもあなたの
お役に立てれば
幸いです。