本の整理ができない! 捨てるべき本とは!?
本を捨てなくちゃ!
でも、どれも捨てられない!
捨てる、捨てないの基準とは!?
「本棚から本が溢れてる。」
「本が片付けられない。」
そんな悩みありませんか?
本は小さいですし気づいたら
たくさん持ってる!なんてこと
あるのではないでしょうか?
(僕だけですかね?笑)
今回は
片付けがしやすくなる
捨てる本の基準について
紹介していこうと思います。
本を整理するときなどに
活用してみてください。
まず、なぜ捨てれないのか?
捨てれない理由の一つとして
「もったいない」
という理由が多いのではないでしょうか?
いつか使うかも?
捨てることに罪悪感を感じる!
などといった「もったいない」精神が
働いてしまっている
可能性が高いです。
ですが、今回は次に紹介する
捨てる本の基準を参考に
一歩踏み出してみましょう。
どのような物を捨てたらいいの?
① 1年以上使ってない本
例として
使い終わった資格の本などです。
1年以上使っていない本などは
これからも使う機会が少ない可能性が
高いです。
② 文字が読めなくなっている本
文字が読めなかったり
大きく破損しているような本は
大切な内容が消えている可能性もあるので
捨てて大丈夫です。
③ 電子書籍に入っているもの
電子書籍に入っている本は
いつでもどこでも
スマホで読めるため
捨てることをおススメします!
まとめ
いかがでしょうか。
捨てることに罪悪感がある方は
「メルカリ」などの
フリマアプリを利用して
他人に売るといった方法も
アリだと思います。
今回は捨てる本の基準について
紹介してみました。
この記事が少しでも
あなたのお役に立てれば幸いです。